一戸建てを買ってみた後に思うこと

最初に家を買うときは夢がいっぱいです。
3DKのアパートの一階に住んでいましたから、キッチンと居間が狭くて窮屈に感じていました。
まず叶えたい夢がひろいLDK。

陽当たりよく、のんびり広いところでゆっくり過ごしたい。手汗のストレス
そして、一階だけだと狭いので二階だてにしたい。

二階に日光が沢山入る部屋を作り、そこで日向ぼっこをしたり…、あ、洗濯物や布団もカラッと乾くし良いだろうなあ。
ついでに旦那にムカついたときケンカになりますが、いちいちどちらかが頭を冷やすのに外にでるのはお金も使うし大変なので、お互いの自分の城的な部屋がほしいなぁ、と思っていました。

そしてお風呂。賃貸の時のお風呂は脱衣場は狭い、体を洗う場所も狭い、湯船は正方形で味がつっかえて伸ばせないので、体を洗ってただ暖まるだけ!リラックスとかデトックスとかあり得ないという感じだったので166cmある私でも足が伸ばせる湯船は必須条件。

こうして想像はどんどん膨らみ、実現に向けて行動しました。

さて、建ててみた感想はというと、良かったこととそうでないことどちらも。

お風呂は満足度が高いです。希望どおり足が伸ばせるし入浴剤等時々リラックスもできます。ただ、女性は「ピンクの浴槽で健康になるという」なんの根拠もない理由の雑誌をみてピンクの浴槽にしたら、入浴剤の色がよくわからず。楽しみ半減。
二階に希望どおり洗濯物がよく乾く陽当たりの良い部屋を作りましたが、これも良い点とそうでない点が。

よく乾くのは事実だし、布団もふかふか。近所の方の目も気にならない。

ですが、洗濯物を運ぶのが大変。体力がある時期なら良いですが、人間年はとるもの。どんなに「体力づくり」と開き直っても限界があります。これはお金がかかっても洗濯機も二階におけるように水道の配管考えて貰うんだった…。

そしてあこがれの12畳のLDK。

最初、引っ越した当初は片付けに終われて気付きませんが、居間でテレビや本や音楽を聞いている時もキッチンが目に入るというのは考えもので、止めどなくやることが見つかってしまいます。よって気が休まらず、折角の広いリビングに現在はついたてを建てて間仕切りしてます。

私は神経質で見て見ぬふりが出来ないのも事実だ、という性格の問題もありますが、広いリビングにこの悩みは結構あると思うので、住宅展示場で模擬生活をみて、空想を膨らまし、現実に突っ走るとこういう結果もある、と今後建てる人には知って貰いたいです。